お買い上げ1,000円以上で【送料無料】のキャンペーンは2月28日で終了します!
◎当店では納品書を同封しておりませんので、ご希望の方は備考欄でお知らせください。
-
ハートが入ったりんごジャム【1000円以上で送料無料】
¥ 864
/ ジャムの中のハート、見つけてください♪ \ Apple Jam packed with LOVE♥ りんごジャムの中に、ハートにスライスしたりんごが3個程度入っているので、見つける楽しみが味わえます。(ハートのりんごはジャムとは別途で加熱したもので、召し上がれます) 久しぶりに会うお友達に、職場内でのちょっとしたお返しに。会話が弾むりんごジャム! ホワイトデーなど、男性から女性へのプレゼントにも重宝されています。 一般的なりんごジャムと同様、パンやヨーグルトと一緒に召し上がれます。てんさい糖を使用しているので、コクのある甘さです。クリームチーズやギリシャヨーグルトのようなもっちりした ※黄色いギフトボックスに入ったラッピング付(有料)も選べます ◯内容量:120g ◯原材料:りんご(紅玉)、てんさい糖、ビートグラニュー糖 ◯賞味期限:2021年5月
-
りんごジャム【盛岡の初恋】ギフトボックス入【1000円以上で送料無料】
¥ 1,058
\りんごジャム・盛岡の初恋/ 啄木・賢治、青春の街から贈る、ルビー色のりんごジャム「盛岡の初恋」 「盛岡の初恋」は、石川啄木と宮沢賢治が青春時代を過ごした盛岡で、初恋をしたことにちなんで名づけられました。 ルビーのような赤い色は、りんご「ジェネバ」に由来する天然の色です。 しっかりとコクのある甘みは、ヨーグルトにかけたり、クリームチーズと一緒にベーグルなどで食べるのがおすすめです。 ・内容量:100g ・賞味期限:2022年3月 ・原材料:りんご(ジェネバ)、ビートグラニュー糖 ・シリアルナンバー付、限定800個(銀河鉄道の夜ラベルも含めて) ・啄木、賢治が詠んだ初恋にまつわる短歌4種と解説リーフレット付 ・専用ボックス入り ◯啄木と賢治が初恋をした地・盛岡 啄木は、のちに妻となる堀合節子が初恋相手。 賢治は18歳の頃に入院した岩手病院(現岩手医科大)で、担当看護婦に片思いをしていたそうです。 その場所が、ともに盛岡でした。 ◯小さくて赤い「ジェネバ」に恋して 「盛岡の初恋」は、果肉が赤く、長期保存には適さないりんご「ジェネバ」と出会った藤元さんの発案で生まれました。 ジェネバの皮や果肉を赤くさせている成分はアントシアニン。例えばジュースにすると分かりやすいのですが、未開封の状態でも時間の経過とともに色が抜けてクリアになっていきます。 色あせてしまうようなその様子が、まるで「初恋」のようと感じた藤元さん。啄木・賢治青春の街「盛岡」とかけて、誰かに贈りたくなる素敵なりんごジャムをジェネバで作りたい、と考えるようになりました。 ◯10年近くあたためてきた「盛岡の初恋」 盛岡市内でりんごを育てている副島さんは、もともとはりんごの品種育成に関わる研究の仕事をしてきました。藤元さんとはりんごを通じて接点があり、10年来の仲。定年退職後にりんご農家に転身し、自ら育てた「ジェネバ」を藤元さんにおすそ分けしながら、「盛岡の初恋」商品化への道を一緒に探っている状態でした。 ◯赤レンガ朝市でのご縁 盛岡市青山地区には、明治時代にできた煉瓦造りの建物で、通称「青山赤レンガ」と呼ばれる施設があります。 この施設の管理を担っている青山地区まちづくり協議会が主催する朝市に、副島さんは出店しており、藤元さんも朝市の常連客でした。 2017年夏から、当店も出店するようになったことでご縁ができ、「盛岡の初恋」商品化にむけてお手伝いすることになりました。 ※コロナ禍にあるため2020年の朝市は休止となりました。以降の開催については青山まちづくり協議会にお問い合わせくださいますようお願いします ◯ルビー色のりんごジャム 初めて商品化した2017年秋は様々な事情でジェネバを使うことができませんでしたが、2018年、やっと「ジェネバ」を使ったりんごジャムができました。 ジェネバはカナダ原産の小さなりんごで、1930 年頃に観賞用に生まれたと言われています。果汁が少なく酸味が強いことからそのまま食べるには不向きですが、果肉の色を活かしたジャムやアップルパイには最高のりんご。 この点にも注目した副島さんが、毎年少しずつ生産量を増やしています。 ◯カナダ代表にプレゼント 盛岡市は1985年からカナダ・ビクトリア市の姉妹都市で、2020年には35周年を迎えました。そんなご縁もあり、開催予定だった東京オリンピック・パラリンピックでは、カナダのホストタウンを務め、7 人制ラグビー・カナダ代表の公式合宿と親善試合の滞在先となりました。歓迎レセプションでは「盛岡の初恋」をプレゼント。ジェネバのことや、なぜこのりんごジャムができたのかなど英語の解説カードも添えました。遠くカナダで生まれた小さなりんごが、盛岡とカナダの交流に一役かってくれた瞬間でした。 ◯メディアで紹介 ・盛岡経済新聞(2017/12/5) ---盛岡産リンゴ使ったジャム販売へ 「賢治・啄木の初恋」をイメージ https://morioka.keizai.biz/headline/2479/ ・岩手日報(2018/11/19) ---五輪の縁、りんごジャム誕生 盛岡産とカナダ原産使用 https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/11/19/29020 ・IBC岩手放送(2018/11/29) ---りんごジャム「盛岡の初恋」お披露目/岩手 https://news.ibc.co.jp/item_34864.html
-
りんごジャム【盛岡の初恋】-銀河鉄道の夜-【1000円以上で送料無料】
¥ 864
━━━━━━━━━━━━━━━━ りんごジャム「盛岡の初恋」に ご自宅用向けパッケージが登場! ━━━━━━━━━━━━━━━━ こちらは、以下商品と内容量・パッケージが違いますが、中身は同じです。 ▼【盛岡の初恋】石川啄木・宮沢賢治青春の街・盛岡から贈る赤いりんごジャム https://www.kmdr.jp/items/9162810 「盛岡の初恋」は、石川啄木と宮沢賢治が青春時代を過ごした盛岡で、初恋をしたことにちなんで名づけられました。 ルビーのような赤い色は、りんご「ジェネバ」に由来する天然の色です。 しっかりとコクのある甘みは、ヨーグルトにかけたり、クリームチーズと一緒にベーグルなどで食べるのがおすすめです。 ◯銀河鉄道の夜 岩手が生んだ童話作家であり詩人の宮沢賢治。彼の代表作「銀河鉄道の夜」には、何度も「りんご」が登場します。また、「サソリ」は赤く燃えて闇夜を照らし、「ルビーよりも赤くすきとおりリチウムよりもうつくしく酔(よ)ったようになってその火は燃えているのでした。」 こうしたストーリーにヒントを得、赤いりんごジャムを夜空に見立て、ひとつひとつのアイテムを丁寧に描いて、瓶の外観にあしらいました。ラベルデザインは岩手ADC2019入賞作品です。 ◯商品ができるまで このりんごジャムは、盛岡が美味しいりんごの産地であることをたくさんの方に知ってほしいと、りんご好きな有志が企画した商品です。盛岡のお土産として、大切な人に贈ることができるようにデザインされ、2017 年にギフトボックス入りで完成。2018年、「銀河鉄道の夜」をモチーフとしたデザインの本商品が追加発売されました。 ◯りんご・ジェネバ りんごジャムのルビーのような色合いは、果肉まで赤い「ジェネバ」だからこそ。カナダ原産の小さなりんごで、1930 年頃に観賞用に生まれたと言われています。 ジェネバは果汁が少なく酸味が強いことからそのまま食べるには不向きですが、ジャムやアップルパイには最高のりんご。 この点にも注目した有志の生産者がジェネバの栽培に取り組み、少しずつ生産量を増やしています。 ◯原材料表示 ・内容量:120g ・賞味期限:2021年6月 ・原材料:りんご(ジェネバ)、ビートグラニュー糖